外観
                   
                                                     
               
             
            
           
         
        
                    
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                                                            - [ 院長 安成 英文 様 ]
 
                                      
                                                     
                
                                                      
                                        - 導入の決めて
 
                                                            - 紙カルテの時は毎年溜まってきたカルテを1年ごとにまとめ、サマリーをつけて翌年分を作成するんですが、その作成に1,2ヶ月ほど時間を費やしていました。また、来院時のカルテ出しの作業など、スタッフの労働時間の8割近くがモノ探しの時間に拘束されていることに気づき、とてももったいないと思ったのがきっかけですね。
 
                                      
                   
                    
                                      
                                    
                                        - 電子カルテ選定の背景
 
                                                            - フロアマネジメントができるかどうかでしたね。
今患者さまが何分待っているのか、どこにいるのか、何をしているのかが一目でわかる機能は必須でした。
画像ファイリングシステムもあるので1つの画面で一元管理ができるのも良かったですね。
 
                                      
                   
                    
                                      
                                    
                                        - 導入の効果
 
                                                            - 書類の管理が楽になりましたね。
紙カルテに貼っていた検査結果や、別ファイルで管理していた紹介状などの様々な書類を電子カルテで一元管理できるのでとても楽になりました。
 
                                      
                   
                    
                                      
                                    
                                        - 今後の期待
 
                                                            - 私は、仕事は人間でしかできないところは人間がし、ITで解決できるところはITを導入して効率化をしていきたいと思っています。
今後も、そのためのICTや営業形態を提案してくれる企業であって欲しいですね。
新しいシステムが次々に生まれる世の中で、医療のあり方が多様化してくるでしょう。
その中で医院の収益を最大限にするには、利益を生む医者側のスケジュール管理が必要になってくるでしょうね。
無駄な時間を減らし医者を休ませず最適に働かせるシステムの開発をお願いします(笑)